Hatibei's music blog

以前は写真ブログでしたが、最近はもっぱら音楽の話題です。

2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

提灯など

今日は台風が関東を直撃するかもしれないそうで、朝から雨の茨城県南部です。 何か小物系の写真を撮ったことはなかったかなと過去の写真をみていたところ、3年前浅草仲見世で撮ったおみやげ屋の店先に下がる提灯の写真がありました。 下の写真はやはり浅草…

鬼怒川

小貝川と利根川の写真は何度もアップしましたが、鬼怒川の写真をアップしたことがなかったので、早朝、鬼怒川までひとっぱしりしてきました。 鬼怒川の土手からも筑波山がよく見えました。 一番下の写真は鬼怒川の土手の上から見た稲刈り直前の田圃です。

今朝は載せる写真がないので、またこの春撮った朝の写真を引っ張り出してきました。 この写真、右下にネームを入れることを考えて撮ったんですが、右下の黒の部分が大きくなりすぎてオクラ入りしてました。 明日は選挙か・・・・。テレビの夜の開票速報はお…

朝の写真の続き

朝、アップした写真の続きです。 上の写真は朝アップした写真とたいして変わらないではないかと思われるかもしれませんが、少し青を強調してみました。それによく見ると川面に鴨が数羽泳いでいたりします。 下の写真は観音様のシルエットを撮った寺の庫裏の…

このところ朝夕は涼しかった茨城県南部ですが今朝はそれ程でもなく、天気予報によると今日の日中は暑くなって真夏日の復活だそうです。 朝焼けはそれ程赤くならず程々に空を染めていました。

赤信号

バックの山が桜でほんのり色付いているので、この春、桜のカテゴリに入れてアップしようかと思った写真ですが、どう見ても信号の写真にしか見えなし、赤信号は止まれ(やめろ)ということかと思ってオクラ入りした一枚です。今日は載せる写真がないので引っ…

岡堰と筑波山

今日はよく晴れて綺麗な青空が広がっていました。 写真はお馴染み?の岡堰あたり。 小さく飛行機が写っていますが、晴れていると飛んでいる飛行機も気持よさそうです。

水道管を渡す橋

小貝川の水道管を渡す橋の写真を集めてみました。 小貝川の橋は(古風な木橋の小目沼橋をのぞいて)人やクルマの渡るための橋よりも水道管を渡す橋の方がよい姿をしているような気がします。

鷺を求めて1時間程ぶらぶらしていた時、なかなかよい雲が浮かんでいたので撮った写真です。

昨日、アップした鷺の写真は鷺が小さすぎたので、リベンジという訳ではないんですけど、 「よーし、鷺を大きく撮ってくるぞ」 と、出かけて・・・・、で、撮ってきました。 ちなみに僕は三脚なんぞは使ってません・・・・、って威張ってもしょうがないですけ…

早朝の風景

ネタ切れなんで、この春、まだ田植えが終わったばかりの頃に撮った早朝の風景写真を引っ張り出してきました。

稲刈りの終わった田にサギ

茨城県南部ではまだ稲刈りをする田はほとんどありませんが、それでも例外的に?稲刈りの終わった所もあり、そこに沢山の鷺が集まっていました。茶色っぽい鷺はアマサギかな? この時、持っていたカメラではあまり寄ることができなかったのが残念!

白粉花

早朝、ぶらぶらしていると白粉花が沢山咲いていました。 白粉花は夕方から咲き始めることから夕化粧という別名があるそうですが、早朝でもけっこう咲いているものなのですね。 夕化粧ってとてもよい名だと思いますが、待宵草の別名も夕化粧だったかな?

電線と空

電線がいっぱいの空です。 これだけ何本も電線があると、工事をする時などどれがどの線だか分からなくなるようなことはないのかな?

早朝の小貝川に舟

先日、朝焼けの写真を撮りに行った取手市の岡堰へまた行ってみました。 まだ6時頃だというのに小貝川には釣り人や散歩に来ている人が結構いました。 川面を見ると舟を浮かべている人もいます。網で何をとっているのかな? 話題はコペルニクス的に変わって・…

北山の欅

この1月にも写真をアップした福岡堰近くの北山の欅です。幹周り7メートル以上、樹齢500以上の大木です。1月には枯木立でしたが今は沢山葉をつけて生命力旺盛といった感じです。

まんじの屋根瓦

お寺のお堂の屋根瓦です。まんじ模様ですが、このまんじは右まんじで珍しいような気がしましたが、そうでもないのかな? まんじといえば「卍」で左まんじが一般的な気がするんですが・・・。 あのナチスのハーケンクロイツは右まんじからできたマークのよう…

オクラ

オクラの花です。オクラは野菜として有名ですが、アオイ科の植物らしく綺麗な花です。 写真がイマイチでオクラ入りさせようかと思ったんですが、何というか駄洒落が書いてみたくなって、アップで~す。

枯木 ふたたび

少し前にアップした枯木です。 今回はバックに筑波山と朝焼けということで・・・。

報国寺など

去年、常総市水海道の報国寺とつくばみらい市細代の姫神社の百日紅が綺麗だったので、今年も行ってみました。 報国寺の百日紅、綺麗に咲いていますがどこか去年と様子が違います。何が違うのかと思ったら新しい狛犬が奉納されていました。 狛犬とは高麗犬の…

鶏頭など

牛久沼水辺公園の花壇に鶏頭などいろいろな花が咲いていました。 鶏頭は赤黄色共に色鮮やかです。 千日紅は花が長持ちすることからついた名前のようですが、百日紅の十倍持つのかな? 西洋風蝶草も咲いていました。何やら奇妙な形をした植物です。

牛久沼の白鳥

前に紹介した牛久沼の白鳥の雛が今では随分と大きくなりました。(上の3枚) 大きくはなりましたが、親鳥は流石にどっしりと迫力があります。(4枚目) 一番下の写真は鴨だと思いますが、オレンジ色の足がブーツのようでお洒落?です。

小貝川・夏

小貝川、朝焼けの写真は取手市の岡堰で撮りましたが、夏の風景は常総市とつくば市の境目の福岡堰あたりで撮ったものです。 上の2枚は堰き止められて水の多い川の向こうに筑波山が見えます。9月の下旬になると水を堰き止めなくなるので風景が一変します。 …

朝焼け

昨日の早朝撮った小貝川の朝焼けです。 まだ太陽の昇る前、薄暗い中、空(雲)と川面だけが赤く染まっていました。 ぶれないように上の三枚は岡堰の欄干を三脚がわりに使って撮りました。 写真を撮っているうちにだんだんとあたりが明るくなってきました。 …

古代ハス

牛久沼の古代ハスです。古代ハスは2000年以上前(弥生時代)のハスの実から発芽、開花したハス(それから根分けされたもの)のこと。 2000年の時を経た実から花を咲かせる、植物というのは凄いものです。

蜘蛛の巣にかかった蝉

蜘蛛の巣に油蝉がかかっていました。まだ生きていたので蜘蛛の糸を切ってやると、ジーと元気良く鳴いて、蝉さん、どこかへ飛んで行きました。 油蝉は幼虫として地中で7~8年過ごし、やっと成虫になって地下から出て来ても2~3週間で寿命がつきて死んでし…

枯木?

この木は枯木なのかな? 倒れている部分は葉をつけているようにも見えますが・・・。 上の写真は数日前、下の写真は半年程前に撮ったものです。 半年前にはただ冬枯れているだけだと思ってましたが、夏になっても葉をほとんどつけません。 夏は夏枯れている…

紅葉葵

紅葉葵が咲いていました。この北アメリカ原産の深紅の花、夏の炎天下に似合う気がするんですが、今年の関東の夏は曇りの日ばかりでいわゆる炎天下といった状況になることが少なくて、この花、少し残念そうにみえます。 今年は例年程暑くなくてそれはそれで悪…

狐の剃刀

狐の剃刀は晩夏の花ということになっていますが、このあたりでは8月の中旬になるともう咲いています。ヒガンバナ科の花で茎の感じはヒガンバナによく似ています。彼岸花がお彼岸の頃咲くのでついた名なら、狐の剃刀はお盆花といったところでしょうか。 一番…

菊芋と花虎ノ尾

菊芋の花が沢山自生していました(上2枚)。この植物は名前のとおり地下茎がイモ状で、アルコールや果糖などの原料として栽培されることがあるのだとか。繁殖力が強くて野生化しているようです。キク科の植物で北アメリカ原産の植物。 花虎ノ尾の花も咲き始…