牛久沼の古代ハスです。古代ハスは2000年以上前(弥生時代)のハスの実から発芽、開花したハス(それから根分けされたもの)のこと。 2000年の時を経た実から花を咲かせる、植物というのは凄いものです。
蜘蛛の巣に油蝉がかかっていました。まだ生きていたので蜘蛛の糸を切ってやると、ジーと元気良く鳴いて、蝉さん、どこかへ飛んで行きました。 油蝉は幼虫として地中で7~8年過ごし、やっと成虫になって地下から出て来ても2~3週間で寿命がつきて死んでし…
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