8年前の今頃、取手市の小貝川べりで
筑波山をバックに撮った2羽の鳥ですが、
もしかして鷹? なーんて思ったんですけど、違うかな?
音楽の話題ですが、キースジャレットのブレーメンでのライヴとカップリングで
発売されたのがローザンヌでのライヴ(1973年)この即興曲の展開は凄いです。
https://www.youtube.com/watch?v=BKBcyD0Imwc
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初めはこんな感じで始まりますが、
https://www.youtube.com/watch?v=xPyOezZOVG8
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こんなふうに展開してゆき、
https://www.youtube.com/watch?v=Mj0aDMEYKug
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こんなエンディングをむかえます。全部で1時間ちょっとの演奏ですが、
全部通しで聴くにははやりアルバムを買ってみるのがよいようです。
カップリングのブレーメンでの演奏も素晴らしいし、
こういったタイプの音楽が好きな方にはお勧め盤です。
去年の末、A multitude of engels という彼の1996年録音の
ピアノソロのライヴ盤(4枚組)が発売されました。
これはこれでよい感じなんですけど、
やはり1970年代の演奏のような凄味は感じられなかったような・・・。
あくまでも個人的な感想ですけどね。