取手市小文間の百庚申です。百基の庚申塔が参道をはさんで並んでいます(庚申塔と刻まれた石塔が十基並ぶと次に青面金剛像がたつといった配列になっています)。嘉永4年(1851)から万延元年(1860)にかけて毎年十基前後たてられたものです。参道を奥まで進む…
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