取手市内の青面金剛の石碑。文化二年(1802)のもの。青面金剛は一面三眼六臂の金剛童子で、庚申会(こうしんえ)の際に本尊として祀られます。 下の写真はやはり取手市内の三申の彫られた庚申塔、横に文久二年二月吉日と書かれていました。ちなみに文久二年(1…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。