前に訪れた徳満寺の涅槃像。涅槃像は釈迦の入滅の時の姿です。八十才になった釈迦は故郷に向かう途中、クシナガラで体調をくずして沙羅の木の下で頭を北にして休み、そのまま死を迎えたといいます。現在、葬儀で遺体を北枕にする風習はこのことが起源なのだ…
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