今年の筑波山、もうそろそろ紅葉の時期は終わりなのかな？
今日の午前中は病院であれこれ検査。
採血したり、レントゲンを撮ったり、心電図をとったり、
何だか病院にいるだけで、重病にかかったような気分になってきますねぇ。
来週も２日間、病院通いで、今度は心エコーの検査などをするのだとか。
何だかなぁ、さぼりたくなるけれど、ま、しゃーない、行くか・・・。
「およそ生じ、存在し、つくられ、破壊されるべきものであるのに、
それが破滅しないように、ということがどうしてありえようか」
と、仏教の初期の教典、『大パリニッバーナ経』にもあるように、
最近、死の恐怖というのが以前より少なくなってきたというか、
死ぬというのはただ自然に還るだけのこと、生きていればやがて死ぬのは当たり前じゃん、
ぐらいに思えるようになったようなところがあるのだけれど、
こんな僕でも今死んでしまうと、やはり悲しむ人が無いわけでもなく、
病気だとしても、治せるものならやはり治さなくちゃといけないのかなと
ま、そんな気もする訳で・・・。
音楽はビートルズの Mother nature's son、
http://www.youtube.com/watch?v=39eJpAUMa78
この頃のポールさんはよい歌を量産していたなー。
歌詞にあるような生き方、憧れちゃいます。
自然に囲まれ歌でも歌いながら気ままに生きられたらいいな。
なら、そうすればいいじゃん・・・・、ですね。
