冷え込む春の茨城県南部ですが、
それでも、
ぶらぶらしているとあちこちで辛夷の白い花が咲いているのを見かけます。
もう今週末は4月なんですね。
お釈迦様は生きていることは「苦」だといいましたが、
確かに誰も苦しみたくないのに、苦しんでいる人の何と多いことか・・・。
とすると、この世に産まれて生きるということは何かの罰なのかな?
そんなことを考えるともなく考えています。
(ん、考えているのか考えていないのか、どっちなんだ?)
ま、苦しみがあるからこそ喜びもあるのかもしれないし・・・。