今朝の小貝川(岡堰の上から)です。
雲が昇った太陽からのびているように見えました。
地球はまわって、日が沈み、日が昇る・・・。
このことは人類が地球に現れるずっと前から続いているんですね。
そして、人類が絶滅しても日は昇り沈みを続けるのでしょう。
太陽は水素の玉ですが、水素が核融合でヘリウムになるエネルギーで光っている。
ヘリウムの占める割合が増えてゆくと、やがて太陽は急激に膨張して
地球は膨張した太陽に飲み込まれてしまう・・・。
それはあと何年ぐらい先のことなのかなぁ?
数十億年先・・・? 数十億年かぁー。