水海道の街で見かけたトタン壁の家です。 この赤錆の感じ、美しい！ 「どこが？」 なーんて声も聞こえてきそうですが。

取手の街を八坂神社までぶらぶら歩いてきました。 一番上は昔は確か「銀座通り」といった道ですが、街灯に書かれた文字をみると、今は「本陣通り」となったのかな？ 電柱と電線だらけで、もしそれらを地中に埋めるとだいぶ景観がかわりそうです。 八坂神社は…

小貝川の土手は今スイバの花がたくさん咲いています。 スイバは漢字で酸葉、食べるとすっぱいのかもしれません。 一番上の写真のように花はずいぶんと赤くなったものもあります。

昨日撮った利根川の土手（取手市）での１枚です。 家族で散歩しているのでしょうか？ ひとりが何かを指さしていました。

庭や藤棚にこじんまりとまとまって咲いている藤もいいですが、自生している（のだと思います）藤はどこかダイナミックです。他の植物にからみついて花を咲かせる植物、誰かが藤原氏のようだ、などと書いていた記憶が・・・。

茨城県南部では農地へ行くとあちこちで田植えの光景をみかけるようになりました。 田植えをする乗り物（何という名か知りません）に乗っている人のサングラスがカッコイイ！

小目沼橋あたりで日の出の写真を撮ってから、水のはられた田圃が水鏡になった風景が綺麗だったので、何枚か写真を撮ってみました。

昨日に続きまた日の出の写真です。 小貝川小目沼橋あたりで撮りました。 日の出３０分くらい前から誰もいない小貝川の土手の上で日の出を待ちながら空を見ていました。我ながら物好きというかバカみたいだなーと思わないでもないですが、空がだんだん明るく…

うろうろしていたらポピーだけでなく、マーガレットも咲いていました。 木春菊という別名もあるぐらいだからカテゴリは「春」にしておきました。

毎年、ポピーが一面に広がる所へ行ってみたところ、ぼちぼちポピーが咲いていました。 ポピーは別名を夏目漱石の小説のタイトルにもなった虞美人草ともいいますが、名前から受ける印象は随分と違います。 一番下の写真は去年の５月１７日、ポピーが一面に咲…

今日から５月、何となく朝日の昇る写真が撮りたくなって、スクーターでひとっぱしりしてきました。 上の２枚は小貝川岡堰付近、一番下はその近くの田植えの終わったばかりの田圃です。つがいのカモが泳いでました。 今日も茨城県南部はよい天気になりそうで…