母が叔母と旅行をするので東京駅の「銀の鈴」まで送りに行ってきました。
京都、安芸の宮島、岩国の錦帯橋、下関、それに親戚が瀬戸内海の島を持っているので、そこにも泊まりたいみたいなこともいってました。
その間、僕は母の所でみーの世話をしなくちゃなりません。
母を送って行ったついでに秋葉原から神田須田町あたりをぶらぶらしてきました。朝はどの店も開いてないのが残念。
冬にあんこうを食べた料理屋の建物が雰囲気があったので撮ってみました。その向かいのおしるこ屋さんも古風な建物です。藪そばの建物も雰囲気があります。このあたり東京でも戦災にあわなかったのかもしれません。藪そば近くのショパンという昔風の喫茶店でコーヒーを飲みたかったんですが、ここも閉まってたなぁ・・・。ショパンといえば今年生誕200年でしたね。
一番下の写真はシャッターが閉まってましたが、何やら時代を感じさせる建物です。