小貝川の土手を敷き詰めるように白詰草が沢山咲いていました。 そんな中に赤詰草も咲いていて・・・・、 「朱に染まれば赤くなる」 なーんて慣用句(諺か?)がありますが、赤詰草はしっかり赤い自己を主張してました。
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